よくある質問

空手道場はどのように選んだらいいの?

まず初めに空手には、大きく分けて伝統派空手、フルコンタクト空手、極真空手があります。伝統空手では、いわゆる「寸止めルール」で幼児から大人まで安全に競技できるように全日本空手道連盟の競技規定で統一したルールで行われております。他に日本拳法、少林寺拳法、合気道など、混同されがちですが、柔道や剣道と同じぐらい別物です。どのような空手・流派があるのか、保護者の方が少し調べて予備知識を入れてから道場を探すことをお勧めします。

道場選びにあたり、一番重視すべきは、指導者の子供、道場生に対する態度、姿勢です。道場生である子供たちが指導者からほったらかしにされていないか、指導者が道場生とよくコミュニケーションを取っているかが重要です。口コミやホームページだけでなく勇気を出して体験・見学に行きましょう。また、せっかく子供さんが空手に興味を持たれたのに、1つだけの道場を見て、「なんだか合わないな。空手はやめとこう。」というのは、あまりにももったいないです。1年通ったけど合わなかったというのもよくあります。高槻市内にはたくさんの道場があります、隣の校区の道場は、めちゃくちゃ相性がよい道場かもしれません。もちろん物理的に毎週無理なく通えるかも大事ですが、少なくとも近場の二つ以上の道場を見て決めてください。

また入会後に親の負担(係、手伝い)言われるケースもありますので、事前に聞く事が大事です。一般的に習い事の費用と親の負担は、反比例します。月会費が安すぎるのは親の負担が必ずあると思いましょう。


子どもといっしょに空手を習いたいのですが、大丈夫でしょうか?

健誠会には親子で空手を練習している家族がたくさんいます。 運動不足解消にと一緒に始められたお父さんがいつのまにが子供と一緒に大会に出たり、大人の方がやる気満々といった感じでしょうか…

健康のためにストレッチだけやっている、お母さんたちもいます。 練習は楽しく一生懸命する。こういった皆さんの楽しい雰囲気が子どもたちをやる気にさせます。

空手は、武道であり伝統文化です、古くから伝わる「形」を習得し先人たちの思いを理解するのに興味の尽きることはありません。年齢・性別・レベルに応じた稽古ができるのも空手の魅力の一つです。30歳、40歳を過ぎて空手を始める方もたくさんいます。

消極的で内気な子供ですが、大丈夫でしょうか?

基本身体を動かすことが嫌いな子供はいません。運動は一つ一つ「できた」の積み重ねです。 もちろん初めは組手が苦手の子供もたくさんいます、「できた」の積み重ねと先輩たちの「カッコイイ」でいつの間にか組手が大好きになっていく子がほとんどです。 指導者はできるだけほめて、「できた」を経験させること、少しずつレベルアップし常に興味を持たせることを念頭に、子供たちが自発的に練習するよう指導しています。

大会や試合には出たくない。けど空手をやりたいのですが…?

空手をやる目的は人によってさまざまです。 空手は生涯スポーツです。歳を取っても自分のペースで続けられます。 また、空手は戦いのシーンばかりを想像される方も多いとは思いますが、 実際には個人の精神修業、個人の技能を磨くことにつきます。 仮想の敵と戦うため、攻守の技能を含んだ古来より伝わる「形」を習得 するため、形を繰り返し練習します。 その技能を実際に試すために「組手」があります。 この形と組手はルール化された競技としても、大会という舞台で競い合 います。このような大会に出たいという方もいらっしゃれば、ただ 自分を磨くという方もいます。高槻支部ではどちらの方も受け入れ、その方に合ったメニューを考えます。

意外かもしれませんが、空手は他の競技とは違ってケガけがの少ないスポーツ です。歳を取って始められても何ら問題ありません。

礼儀作法を身につけさせたいと思っていますが…。

空手の稽古を通じて必要となるのは、心の清らかさです。 年齢関係なく人に対して敬う心と謙虚な心が必要となります。 目標を持って真摯に空手道を突きつめれば自然に礼儀正しくなります。 当前のことですが、道場に来れば「こんにちは」「おはようございます」 「ありがとうございました」「さようなら」という挨拶は欠かすことは できません。また、自分で脱いだ靴は自分でそろえる、片付けるといった ことも皆がやりますので、自然にやるようになります。 ただ、道場で出来ることはここまでです。 礼儀作法は特定の場所で、特定の人に対してだけ行うものではありません。 家でもちゃんと相手に聞こえるように皆で挨拶をしましょう。 子どもたち、誰もが挨拶が出来る環境は、まずは大人から心掛けましょう。

4年生ですが、今から始めることができますか?

どんなスポーツでも始めるのには早いに越したことはありません。巧緻性(すばしっこい動き)は幼少期に最大限伸びます、スポーツ医学的にも幼児から低学年といわれています。ただ高学年からでも遅くはありません、全空連公認段位を取得している指導者が、レベル・年齢に応じて丁寧に指導します。 正しい基本をしっかりと教え、「実際にやってみせる」「いっしょにやってみる」ということを指導の基本としています。 一から丁寧に指導しますので、高学年の方が、体の使い方・動かし方がすぐに理解できると思います。

高学年では、組手が初めは怖いという気持ちが先に出てしまいますが、段階を追って丁寧に指導していきます。少しでも自分で出来るようになれば「怖さ」はすぐに克服でき、楽しく安全にできます。